2010年11月25日

高校無償化

また迷走している。

政府は砲撃事件を考慮して、朝鮮学校の高校無償化を
当面適用対象外にするらしい。

朝鮮学校無償化、当面対象外に官房長官「手続き停止」
(asahi.com 2010年11月24日)

そもそも高校無償化って、学校とかじゃなくて
理念として子ども一人ひとりに対しての制度じゃなかったか?
国籍とか関係なく、日本に住んでいる子ども全員に対して。
どこの学校に行ってるとか問題じゃなかったはず。

それを、朝鮮学校がどうのこうのっていう話が出てくるのもおかしいし、
わざわざ審査会まで開いて(これを非公式にするのもどうかと思ったが)
授業時数や教員数などの項目が満たされればよいという判断基準まで出しておいて、
なんで、政治状況によって態度をコロっと変えるんだ?

在日韓国・朝鮮人がなぜ日本にいるか、という歴史的社会的状況も理解してると思えない。

結局弱い立場にいる人(子どもや外国人)が翻弄される政治をしているのが、
なんとも、毎度ながら、失望する。
posted by oku at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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