2011年03月04日

こども

せっかく女性の身体で生まれてきたので、
一度は子どもを産んでみたいなぁと思っている。

大学生の頃は、自分は結婚しないと思っていたので、
シングルでも人工授精で子どもが産めるかなぁと考えていた。
もちろん、経済的に余裕があれば、だけど。

2年前に、まさかの結婚をして、
パートナーも安定的になろうと思えばそうなれる仕事に就いているので、
社会的経済的環境はひとまずそろった。

問題は、タイミングだ。

私は、お金がもらえるかどうかは別として、働きたいと思っている。
九州にはきっとあと数年しかいないし、
ここで正規の仕事を探すのは、正直面倒だ。
次に行くとしたら、希望として関西を考えている。
まだ、前の職場の人とつながりがあるし、何か見つかるかもしれない。
淡い期待ではあるが。
でも、時間が経てば経つほど、前の職場の人も異動や退職をしてしまうし、
つながりがどんどんなくなっていってしまう。
その頃関西に帰ったところで、結局主婦をして終わりになってしまうのだろうか。

ひとまず、この2年間で通信教育で教員免許を取得したけど、
中国に行くなど、子どもができる前にしたいことはほかにもいっぱいある。
九州にいる間に子どもができると、これらができなくなる。
思う存分したいことをした後に、子どもができたとしたら、
関西に戻る頃と重なってしまって、向こうで仕事を探すどころじゃないかもしれない。

パートナーはといえば、かなり子どもをほしがっている。
近所の公園で、お母さん方が子どもを遊ばせているのを見て、
自分もあの会話の中に入りたいというほどだ。(ちょっとびっくり)
専業主夫でもいいといってるし、
子どもができたら相当面倒見てくれると思う。

この場合の問題は、収入がどうなるかだ。
たぶん、家族を養えるほどのお金を稼ぐ仕事に、私は就かないと思う。
なぜなら、私は仕事にお金よりやりがいを求めてしまうから。
私のやりたい仕事は、たいがい非正規雇用かボランティアになっている。
(中には正規の仕事として確立すべきと思うものも多々あるが、そうなってない。)
だから、パートナーに働いてもらわないといけないし(!)、
私も時間的にそこそこ育児をしなければならなくなるだろう。

育児をするのがいやなのではない。
むしろ、するならするでがっつり関わりたい。
でも、同時に働きたいとも思う。

一方で、そろそろ年齢的に産むのがしんどくなってくるかなとも思う。
さらに、最近テレビや新聞から、流産の話題が耳に入ってきて、
やっぱり計画的にはいかないよなぁとも感じる。

さてどうしたものかと、いろいろ考えているときに、
四国にいるパートナー側の両親と祖父母から伝わってくる
「初孫/ひ孫が抱きたい」という期待は、
うれしいというよりプレッシャーである。
わたしたちより後に結婚した、パートナーのきょうだい夫婦に
子どもができたという知らせを最近聞いて、
私は一人、違う意味でガッツポーズをした。

これは、「わたしの」問題であり、「わたしたち2人の」問題なので、
話し合って考えていかなければならないのだが、なかなか答えが出ない。
コウノトリに任せるべきなのか、と考えることから逃げてしまいたくもなる。
難しい。
posted by oku at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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