2011年04月18日

市場の自由化

市場の自由化ってどれくらい、どのように進めればいいんだろう。

電力会社を地域独占にするのではなく、送電と発電で分けるとする。
そしたら、民間では通常時のコストが安くても非常時のリスクが高くて、
コストパフォーマンスがよくないと、原発を使わなくなるかもしれない(朝日新聞4月17日)。
また、今のままある程度原発が残ったとしても、
別の会社が参入して自然エネルギーなどで発電すれば、
原発を嫌がる人はそちらを選択することができる。

市場の原理に任せることで、人々は選択肢を広げられるし、
コストパフォーマンスが悪ければ、変な利害関係も自然淘汰されるかもしれない。

一方、市場の自由化で困ることもある。
たとえば、農業などいくつかの産業は、実習生や研修生など、
事実上の低賃金外国人労働者に頼らないと、
価格の安い海外製品との競争に勝てない状況もある。
場合によっては、法外の賃金で雇われている人たちがいる今の状況も問題だが、
産業自体が衰退すると、さらに失業者が増えるかもしれない。

どう考えたらいいのかな。
政治はどこまで関与すべきなのか。
大きな政府でいくか、小さな政府でいくか。この議論も絡んでくるんだろう。
経済学の人とか考えてるんだろうけど…。
世の中複雑すぎて、勉強しないといけないことが多すぎるよー。
posted by oku at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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