2011年07月09日

ここ最近

震災が起きて、しばらくはいろいろ考えてたけど、
そのうち、日本が変わるのは無理だわ、とあきらめて、
違うことを考えてた。

違うことの一つは、日本脱出方法。
実際に成し遂げるのはちょっと難しそうだけど、
とりあえず?夏は中国語を勉強することにした。
中国語を勉強する理由はほかにあるけど、少しばかり日本脱出も念頭に入っている。

この前たまたまネットを見てたら、「なぜ暴動が起こらないのか」
という産経の記事(7月2日)を見つけた。

記者がいうには、理由は2つ。
1つは、待てば必ずなんとかなるという安心感。
これは、「政府は被災者を見殺しにせず、
必ず救援の手を差し伸べるという信頼感」からきてるらしい。
もう1つは、「最終的には一般庶民の身を案じてくれる」天皇の存在。

まず、1つ目。
わたしはそこまで政府を信頼してない。
公害や薬害の訴訟なんかを見てても、十分に補償されてきたとは到底思えない。
裁判を起こすのにも時間や体力、労力、お金がかかってるだろうし、
裁判の末、なんだかんだでだれを補償するかという線引きをしなければならない。
「必ず」なんてものは存在しないと、わたしは思っている。

2つ目。
「庶民をないがしろにする為正者は、天皇が許すはずない」とか言ってるけど、
憲法上では天皇は象徴にしかすぎない。選挙権もないし。
苦言を呈してくれたとしても、安心感を得るまではいかないなぁ。

と、久しぶりに突っ込みどころ満載の記事だった。
こんな記事が堂々と載る日本って大丈夫?
やっぱり脱出、脱出。
posted by oku at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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