2005年04月28日

時刻表

今は自転車通学だけど、数ヶ月前まで電車通学してた。
高校の時から7年間。
そのうち大学4年間は、あの路線を使ってた。

多くの近い年代の方が亡くなってしまったというショック。
見慣れた車窓がシュミレーション映像として出てくる驚き。
沿線の某ショッピングセンターの客足は
どうなってるんだろうというニュースの世界とは離れた余計な心配。
会社や報道各社による情報公開の仕方に対する疑問。
いろんな感情が駆け巡る。

私がこの事故をきっかけに、特に改めたいことは1つ。
私自身の時刻表に対する考え。
「時刻表通りに運行してくれれば、乗換えがスムーズに行くのに」
このような考えが「当たり前」として通用している
この社会を見直す必要があるのかもしれない。

ベルギーでの出来事を思い出す。
何かのトラブルで30分近く電車が延着。
平日の朝なのに、延着の知らせを聞いてもほとんどの人は焦らない。
携帯電話も取り出さない。
3年前「日本なら…」とイライラしてしまったけど、
見習わなければならなかったのは、きっと私の方だ。
posted by oku at 20:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あの事故は本当にびっくりした。
紗貴も、時間がずれてたら乗ってたし
乗ってたときは一番前で降りないとあかんかったから
絶対一両目に乗ってた。

学生の時からJR事故多すぎやろって皆で言ってたの思い出したわ。
しかも車掌さんも私たちと年変わらかったことが
すごくなんか、響いたわ。。
Posted by さき at 2005年05月10日 09:05
さきちゃん
そうなんや…、あの日乗る予定やったんや。
運転手さんも亡くなった方の内の何人かも同年代やし、
なんか考え深げになるところあるよね・・。

私らが通学で使ってた時も事故多かったけど、
大概は人身事故で、JRは私鉄に比べて距離長いし、
事故発生率は多くてしょうがない部分はあったかも知れない。
けど、その後の対応がどうなんやろうって思った時あったなぁ。
電車が遅れ気味の時に「すぐに発車いたしますので、
次でお降りの方はドア付近までおこしください。」
とか走行中に車内放送が入るのは、せかされるような気がして、
ちょっと居心地悪く感じたような記憶がある。
そういうのの積み重ねがあったんかなぁ。

この前JRに乗った時、「生きて帰れるやろうな〜。」
とか大声で言ってるおじさんがいた。
JRも企業として見直すところはたくさんあるんやろうけど、
それでも頑張って働いてるJRの人に嫌がらせみたいな言葉を
はくのはどうなんやろうって思う。
余計プレッシャーになるやろうし。

ちなみに、日本の電車がなぜ定刻通りに走るのかについて、
三戸裕子さんって方が『定刻発車』(新潮文庫)っていう
本を書いてはるらしいです。
今度時間があったら読んでみようと思います。
Posted by oku at 2005年05月15日 18:05
みぽりん、ブログの書き込みありがとう!みぽりんのコメントに元気もらった!!私も卒業してからベルギーとかオランダとかヨーロッパを旅行してたから向こうの人たちの時間に対する考え方ってなんてゆっくりしてるんだろうって思いました。あの事件以来、JRに乗るのが少し怖い気がします。だけどJRの人たちも神経尖らせて、大変だろうと思う。この前、電車の車輪のところにいっぱいピンクのチョークで印をつけたのを見て、あの事件の影響の大きさをひしひしと感じた。。
Posted by えれな at 2005年05月20日 22:30
えれなちゃん
書き込みありがとう!
リンクはっときました☆

去年までJRで通学してた時は、たまにチョークでチェックしてるのを見たけど、
でも事件以後そんな車両を見る頻度が増えてるような気がします。
(前みたいに毎日乗ってないのに数回見かけたから。)
遅れてもいいから、安全運行頑張ってもらいたいです。
Posted by oku at 2005年05月22日 15:07
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。