2005年05月22日

ディープ大阪ツアー

先週、大阪の町を他大学の方と一緒に歩いた。
<案内していただいてありがとうございます。

 コリアタウン
→沖縄の町(大正)
→釜ヶ崎
→ジャンジャン横丁
→飛田新地

〇コリアタウン
 ところどころに、ハングルで書かれた看板がある。
 鶴橋駅近くは「国際市場」と呼ばれているらしく、コリアタウンは駅からちょっと歩いたところ。最近の韓流ブームでだいぶ活性化してるとか。

〇大正区
 沖縄出身の方が多いのだとか。商店街には沖縄のものが置いてある。

〇釜ヶ崎
 南海電車の高架下を通ると、そこは別世界だった。道幅が広くなり、自転車が行き交う。鋭い視線を感じる。
 ここは、日雇い労働者の方が集まるところ。一泊1000円前後の宿が立ち並ぶ。17時頃だったので、仕事が終わった中年男性の方々がお酒を飲み始めていた。

〇ジャンジャン横丁
 串カツの店が立ち並ぶ。囲碁や将棋をしている人も。

〇飛田新地
 昔遊郭があったところ。100件以上あるという店の1階には、女の子がピンク色の強い照明を浴びて座っている。その横にはおばちゃんが立って、通り過ぎる男の人に声をかけている。少しタイムスリップしたような、不思議な空間。
 飛田百番というお店で「懇談会」。すてきな部屋が多いけど、昔遊女さんたちがどんな気持ちで暮らしてたのかと思うと、ちょっと複雑な気分。

 こうやって見ると、大阪にはいろんな顔がある。それは、大阪が経済的に重要な土地であった証拠であり、異なる文化を持っていた人たちがそれぞれ集住して暮らしていた=他の文化には混じりにくかった証拠でもあるんだろう。
 これまでその異なった顔に気づかなかった原因はなんだろう。今一度考える必要があるのかも知れない。
posted by oku at 14:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ジャンジャン横丁
Excerpt: ジャンジャン横丁ジャンジャン横丁(じゃんじゃんよこちょう)は、大阪市浪速区恵美須東3丁目東部を南北に貫く商店街。「ジャンジャン町」とも。新世界 (大阪)|新世界の南東部に位置し、「ジャン横」と略される..
Weblog: 大阪★いらっしゃ〜い
Tracked: 2005-08-08 14:20
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